外観のデザイン性や間取り等がお客様のご要望の方向性が近いところも多く、その中で1棟1棟それぞれの個性を創り出す「センス良く」を拘り、今回もまた新たな外観が生まれた。撮影時にはまだ建物手前のガーデンスペースにグリーンは植え込まれてないが、今後素敵なグリーンが加わることで、まら新たな"顔"を見れることが今から楽しみになる外観となった。

室内はナチュラル性をベースとし、差し色にホワイトや石張りを用いて、SIBUSAWA-STYLEデザイナーらしいジャンルMIXに。また、リビングメインウォール（レッドシダー）や空間デザイン性は今から10年以上前のデザイン実績からその時々のお客様が実績の中から惚れ込んで頂き、そのお客様がその様なリビング空間に近い家を建築し、またその実績から新たな方が…へと繋がっているデザイン空間。約12年前の物件から代々求められるデザイン。まさに"センスある空間"がそう感じさせ、常にSIBUSAWA-STYLEの実績が"これからの皆さま"が憧れ続けられる、そんな家づくりが"実邸こそが本当のモデルハウス"の答えであり、また今回もこれから受け継がれていくであろうリビング空間が生まれた。

受け続けられて行くリビングデザイン

日々創り上げている"本当の家事楽動線"やダイニングキッチン、ユーティリティカウンター、造作洗面、各種気の利いた収納計画をすべてセンス良く、お施主様の好みに応じて仕上げる。シンプルなことだが"それ"の違いがSIBUSAWA-STYLEにはある。"言葉だけではなくしっかりカタチ"にしていく。今回も素敵なお家がここに完成した。