外観デザインは、THEシックモダン。海外のトレンドとSIBUSAWA流をMIXした存在感溢れる外観に。日本の時代に影響されず末永く価値が続く外観デザインを今回も仕上げた。

室内は、ホテルライクをベースにナチュラル、カフェSTYLEをMIXし、SIBUSAWAならではのジャンルMIXをさりげなくセンス良く仕上げた。世の中が好きなように"オンリーワン"や"ジャンルMIX"をPRをする他者は五万といるが、そのほとんどがオンリーワンといえるものではなく、またジャンルMIXとはいえど、ただ無理に繋ぎ合わせたものばかりで"本当のその言葉に該当する空間"とは？の答えを今回もしっかりカタチにした。

SIBUSAWA-STYLEはそのデザイン性がとても印象的だが、実際にプレゼンを受けた方は、間取りの完成度に心を打たれる。特に奥様が好む効率的な"本当の家事動線のある間取り"に。SIBUSAWAはどのような物件でも必ず大切にする大きなPOINTのひとつである。SIBUSAWAのデザインはきっかけであり、本当は、間取りの設計力が全てSIBUSAWA-STYLEの実績の価値を上げていることもいえる。そんな"本当の価値のある間取り"がまた今回も完成した。

2Fホールには、コンクリート面材で造作の本棚を配置。その先には旦那様の書斎に繋がり、リモートワークを落ち着いて行うことができる配置に。主寝室はホテル感をシンプルに演出した空間に仕上げた。