外観

Appearance

外観は、ラインを意識したデザインに。Lラインと水平ライン・縦ライン、それぞれの色味や素材感を変え、シンプルだがしっかりとした存在感を感じられる、そんな設計コーデを大切にした。色味や素材も基本のセンスある形状があってのこと。他社との違いはそのようなところから始まっている。

内観

Interior View

LDKは正にホテルライクを表現した空間に。予算のバランス的に本物の大理石とイミテーションのコーデを上手に行った。それも全体の色味や素材感・形状がセンス良く創られているからこそ違和感なく、本物とイミテーションを組み合わせることが初めてできる、とSIBUSAWAのデザイナーが大切にしているこだわり。他社で”ホテルライク”というキャッチコピーや物件を目にするがそのほとんどが、何がホテルライクなの？と全く伝わってこないものばかり。そのような中でSIBUSAWA-STYLEは、初見ですぐ”ホテルライク”と感じる空間を、希望予算の範囲でセンス良く創り上げる。そんな空間がまた一つ生まれた。

家事動線

Housework Flow

帰宅時、料理や家事の時、それぞれの生活動線を愉しみながら、共有しながら、時短にも。など、常にこだわり続けている大切な設計プランやセンスあるデザインコーデ。SIBUSAWA-STYLEを選んだ方々だからこそ味わえる”センスある暮らし”を表現した。ホテルライクは子育てに向かない？その疑問にもSIBUSAWA-STYLEのホテルライクには該当しない。暮らしやすさ・センスある空間・子育て、すべてに妥協しない住宅がまた一つ完成した。

Focal Points