
N様の基本情報
- ジャンル
- ガレージハウス×A-factory
- スタイル
- ナチュラルヴィンテージ×カフェ&ホテルライク
- 工法
- 木造軸組在来工法×SIBUSAWAスペック
- 家族構成
- ご夫婦+お子様1人
- インタビュー
- 便利で快適、ずっと家に居たい
SIBUSAWA×御施主様のこだわりPoint







外観は、前橋モデルハウスに近い雰囲気を表現。箱型のホワイトベースにブラックカラーのガレージがシンプルモダンでありながら、レンガタイルやレッドシダーなど質感があるものをスパイスにし、カジュアルでナチュラルな印象をMIXした。また、"ガビオン"などオーナー様のこだわりが詰まった外観に仕上がった。









室内は、ナチュラルヴィンテージをカフェ風に表現。また、メインウォールやキッチンウォールなどの形状はホテルライクに。古木で造作したTVボードを浮かせ、そこに上からダウンライトでさりげなく照明を当てる。まさにジャンルMIXの真骨頂。オーナー様の希望とその感覚がSIBUSAWA-STYLEとの融合でできあがったリビング空間となった。キッチンウォールのモルタルとタイルの凸凹感を利用しながら、センス良くまとめ上げた。さりげなくとも個性的でセンス良く仕上げる。その言葉のままの空間が生まれた。








キッチンダイニングもリビング同様な演出コーデに。リビング側とダイニング側の中間に設けた造作のベンチがユーティリティーな使い勝手にもってこいの位置に。さりげなくとも大切にしているSIBUSAWA-STYLEのこだわりコンセントプレート。そこもコーデに合わせたブラックカラーに。また、POINTで天井を部分的に下げたり、リビング側は上げて、そこをレッドシダー張りにしたり、床を段下げにしたりとLDK空間の中で様々な表現をしているが、デザインが散らかってなく感じられるのもバランス良くすべてを表現しているからである。



















SIBUSAWA-STYLEの当たり前のこと、センス良くオシャレで住みやすい。間取りが家事をお手伝いする使い勝手の良い動線・家事を時短する間取りを様々なカタチの間取りやこだわり、デザインなど各予算に合わせ、上手に表現する。すべての住宅に…。世の中を見渡せば、言葉だけの空間設計や部分的すぎるなどため息が出るほどにCMが乱用している住宅業界。SIBUSAWA-STYLEはオーナー様それぞれの好みのデザインと本当に住みやすい空間を創るパイオニアとしてプライドを持ち、SIBUSAWA-STYLEを選んでいただいたことを胸にオーナー様こだわりの家づくりを創り上げていく。またそんな思いをカタチをにした。












