『普遍かつ柔軟なナチュラル&ヴィンテージモダンハウス』
INTERVIEW
N様インタビュー
Q1.どんな家づくりをしたいと思っていたか
当時にやりたかったテイストを実現させたいと思っていたのはもちろんだが、長期的な目線で見ても長く飽きが来ない家にしたいと思っていた。
Q2.どんな会社に依頼したいとおもっていたか
自分が拘りたいと思っていたところに、ほとんどの会社がパッケージ化されていて、CMでおしゃれに見えていても実際に行ってみると、パッケージ化されているのがほとんどで、そうじゃないところは無いか探していた。
Q3.SIBUSAWA-STYLEにした決め手
もちろんデザインも決め手だったが、他社と比べても実績が特別なものが多かった。更に1件1件が全く違う拘りが表現されている。
拘りを突き詰めた家づくりの中に個人設計事務所の選択肢もあったが、アフターの不安が拭いきれない中でシブサワスタイルと出会った。
Q4.イメージしていた家づくりと実際はどうか
自分が気が付かなかった拘り部分が、設計士との打ち合わせを重ねていく中で発見があり、積極的に様々な提案も受けられ新たな視点を持って拘ることができた。自分の思いとシブサワスタイルの視点をもってより良い拘りを持つことができた。
Q5.初めてプランをみたときの感想
自分自身の好みの家はもちろんあったが具体的なイメージが朧げだったので、初めてデザインを見たときに想像しえなかったデザインを提案してもらえて嬉しかった。
間取りも無駄なく使いやすく提案してもらえたので、自分好みの間取りだったこともあり凄く嬉しかった。
Q6.打ち合わせ中印象的だったこと
クリエイターの引き出しと提案力に驚きを隠せなかった。材質/コーディネートにも拘ったリアルな現物を使った提案や打合せも凄く良かった。
Q7.設計契約を結んだあと金額が膨れ上がったり、など、よく聞きますがSIBUSAWA-STYLEで金額面で不安だったことはありましたか?
ウッドショック、半導体不足などの外的要因での不安はあったが、シブサワスタイルから寄り添って考えてくれたのでシブサワスタイルに対しての不安はほとんどなかった。
また、駆け引きをしない姿勢も良かった。
Q8.SIBUSAWA-STYLEの住み心地はどうか
動線や間取りも自分達に合った形で作ってくれたので、便利に快適に過ごせている。
デザインされた空間なので、ずっと家に居たくなるくらいのものになっている。
Q9.SIBUSAWA-STYLEで家を建てたことに、また、家に住んでみておもうこと
分譲地に建てたので、隣近所が他メーカーで建てており、それと比べると電気メーターのカバーから給湯器の設置土間などセンスを感じる仕上がりになっておりクオリティが違うのが良くわかる。
住んでみて、ああすれば良かったという話があるが、自分自身一度も思ったこともないので、感動している。
【反響について】
Q1.同居していない家族(親、兄弟、親族など)の反響はどうか
親兄弟からは、圧巻だね!と言われた。
Q2.友人や職場の人の反響はどうか
これをきっかけにインスタのファンになっている人も出ている。
中には先輩からは生意気だと言われたこともある(笑)
Q3.ご近所の反響はどうか
散歩している人からここだけリゾートみたいだねと言われ、近所挨拶ではあそこのオシャレな家に住んでいる人なんだねと言われることもある。
走行中の車が減速して家を眺めていることもあった。